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http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819491E2E0E2E2808DE2E7E2E6E0E2E3E29EE6E3E2E2E2;p=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EB
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写真:
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土木工事の伊豆倉組(帯広市、伊豆倉寿信社長)は下川町など道内4町でつくる「森林バイオマス吸収量活用推進協議会」(会長・安斎保下川町長)と森林づくりのための基本協定を結んだ。間伐などを支援、排
出する二酸化炭素(CO2)の一部をクレジットの形で同協議会から買い取り、相殺する。環境保全に取り組む姿勢をアピールする狙い。
同協議会はCO2の排出削減に貢献する国内版排出クレジット(J―VER)を今年2月、道内で初めて発行した。J―VERは環境省が各地のCO2削減の取り組みを審査し、実際に効果が認められたプロジェクトを認定して
クレジットを発行する仕組みだ。
伊豆倉組は同協議会の間伐など森林づくりを支援し、受注した公共事業の1案件で排出するCO2の6%(52トン)に相当するクレジットを同協議会から買い取り、排出分を相殺する。金額については協議中という。
同協議会は下川町や足寄町、滝上町、美幌町で組織。森林がCO2を吸収する効果に着目し、地域の活性化を目指している。
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