ID : 9356
公開日 : 2008年 11月10日
タイトル
樹木に描いた作品、相模原であすまで
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081111ddlk14040166000c.html
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元urltop:
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写真:
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日本野鳥の会会員で横浜自然観察の森レンジャーを務める宮武正則さん(63)=海老名市国分南=が、木材の切断面に水彩のアクリル画で描いた野鳥展が相模原市南台のカフェギャラリー「シード」で開かれて
いる。樹木を素材にした作品は自然の趣があり、鑑賞者の人気を呼んでいる。
画材はサクラやアセビ、ヒバなどの小枝をノコギリで斜めに切った木片や流木。出展した約60点の作品には、日ごろの観察で目にするオオタカやオオルリ、フクロウなど約60種の野鳥が描かれている。タマシギの作
品では子育てをする雄と、羽を広げて雄を誘う雌を同じ木片に描いた。
12日まで。問い合わせはシード(042・785・3533)。【
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