ID : 833
公開日 : 2006年 4月20日
タイトル
~室内側に天然木を採用、本物の手触りと色合いが高級感を演出~
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新聞名
日経プレスリリース
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元URL.
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=129050&lindID=6
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元urltop:
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写真:
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三協アルミニウム工業株式会社(本社:富山県高岡市早川70 社長:川村人志)と、立山アルミニウム工業株式会社(本社:富山県高岡市早川550 社長:要明英雄)は、業界初のアルミ・樹脂・木の3層構造サッシ
「アルウーディナ」を発売いたします。
室外側には耐久性に優れた「アルミ形材」を採用し、断熱性を向上させる「樹脂形材」を組み合わせ、室内側にはインテリア性、快適性、断熱性を高める「天然木」を採用し業界初の三層構造の窓として完成させました。
高い断熱性・気密性を誇り、次世代省エネルギー基準I~II地域にも対応し、日本全国すべての地域でご使用いただけます。
「アルウーディナ」は、本物志向の窓として室内側に天然木を採用しました。木目の持つ模様や色合いが豊かな表情を見せ、木そのものが持つ手触り感や香りまでが五感を刺激し、まるで高級な家具を思わせます。住ま
いへのこだわりとして、窓を1枚の絵画のように演出し、高級感やほっとした安らぎを与えてくれ、ハイクオリティな暮らしをお届けします。また、使うほどに少しずつ変わる色合いは木ならではの味わいを与えてくれます。
特長
◇業界初 アルミ・樹脂・木、独自の複合三層構造
・高断熱・耐風圧・気密・水密の基本性能は、アルミ部と樹脂部でも発揮することができ、木部を重ねることでさらに安定した性能を保持します。
・アルミ枠部は全て室内と室外を断熱樹脂で熱を遮り、外気温が室内に伝わりにくくなっています。
・アルミ部と木部を樹脂部が遮る構造で、熱がアルミ部から木部へ直接伝わらないため、結露による影響が少なく木部の耐久性を高めています。
・室内側の木部は、天然木の上質感を大切にしたはめ込み式構造で、内観から組立ねじが見えません。
・木部は施工後でも取り外しが行なえるので、メンテナンスが容易です。
・網戸や窓枠など室内側構成材にも同じ天然木を使用しています。
・各種オリジナル金物も天然木と意匠を合わせたものを用意しています。
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