インド館
参加申し込み・表明 1968年12月10日
- 国旗
- 館のテーマ
- 人類の進歩と調和へのインドの貢献
- 木とのかかわり
- 劇場と展示場の内装は、床が木製フローリング
- 館スタンプ
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- イラスト鳥瞰図
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日本を除いて、アジアアフリカ地区で最大規模のインド館。
円錐形の先端をカットしたような屋根をもつパビリオンで、敷地全体からインドらしさが感じられました。
木製フロアーの劇場ではインド舞踊やインド音楽などの催しが毎日行われていた。
紀元前2 世紀ごろの作といわれる高さ 1メートルぐらいの石彫「カシャパバールフットの菩提樹」が展示されていました。
館の建築データー (面積関係の単位は平方メートルです)
敷地面積 |
建築面積 |
高さ |
延床面積 |
主要構造 |
収容人数 |
設計 |
施工 |
管理 |
5642 |
2342 |
22.8m |
4499.24 |
鉄筋鉄骨造 |
3300 |
シャスバール・サチデブ(構造)、K.A.パテル |
藤田組 |
V.B.ラル、坂内建築設計事務所 |