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万博後のインドネシア駐在時代 私自身

・元画像は白黒写真が約半分で、AIでカラー化しています。
・各画像クリツクすると拡大画像になります。
・PCでは横4列、タブレットでは3列、スマホでは1列の表示になります。
南スマトラ パンジヤンにて
パンジヤンにて
パンジヤンにて
徹夜した翌朝、インドネシアの海岸地域では深夜早朝はかなり寒くなる
タンジュンカランの新しいホテルにて
税関の人とよく卓球をした>
TRIDARU キャンプD 三星丸船長と松本さん
TRIDARU キャンプD  拳銃をつけている私
健康に問題ありの時、40キロ未満
足の黒いのは日焼け
トリダツのキャンブ
ランポンメランティの宿舎
南スマトラ バンジャン港から積出し地のクアラカンポスまでの途中、税関の職員と
河口ロッグポンドのゲストハウス前にて
Tridatuゲストハウス前にて
このときに破傷風(?)に
山王木材の村上さんと
ゲストハウスは当然電気がありません。夜はこのようにして本を読んだのです
モーターボートの先頭に乗り出して
丸木船に柿ノ木さんと
三星丸にて
ソファーがベッドに、でも天国でした。三星丸
空港の喫茶店 朝のコヒー
休暇で同僚先輩とサムドラビーチへ
サムドラビーチ
サムドラビーチ
サムドラビーチ
サムドラビーチホテル 脇田さんと
サムドラビーチ
完成直後のヌサンタラ高層ビルと日航ホテル
オニイ先生の自宅前にて 車はホールデン
シャカルタ社宅の部屋内
シャカルタ社宅の部屋内
ビサの延長のため、シンガポールに2泊3日の休暇。マンダリンホテルにて
愛用のオリンピアのタイプライター
 稲垣基直
バリ島にて


以下当時写真フィルムを調査中でスキャン待ち

インドネシア
インドネシア
インドネシア
インドネシア
 左は弟
インドネシア
キャンプDにて
インドネシア
インドネシア
インドネシア
この時に破傷風になった。
インドネシアシンキルへの途中のレストラン
インドネシア
インドネシア
インドネシア
インドネシア
税関にて
インドネシア
インドネシア
MR KOH KIE PIANGと柿木さんと
インドネシア
インドネシア
タンジュンカラン の映画館前にて
インドネシア

インドネシア
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インドネシア
出張前の用意
インドネシア
ポンティアナックでの停電の時 電報を作成
インドネシア
クアラカンボスのゲストハウスの前にて
トリダツのキャンブ
インドネシア
ニチメンのジャカルタ オスィスにて
インドネシア
インドネシア
インドネシア
一番体重が減ったとき。とにかくやつれていた。
インドネシア
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インドネシア

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