第1部 報告書要約
第2部 報告書本文
序章 報告書のねらい
第1章 21世紀に向けて豊かな居住を目指して・・・基本的視点
第1節 世界有数の所得水準と居住
1 住宅政策の方向
2 居住水準の向上
3 良質な住宅資産の形成と住宅投資
第2節 経済社会の新しい潮流と居住
1 都市化の進展と居住
(1)都市化のどうこう
(2)居住に与えるインパクト
2 高齢化の進展と居住
(1)高齢化の動向
(2)居住に与えるインパクト
3 国際化の進展と居住
(1)国際化の動向
(2)居住に与えるインパクト
4 情報化の進展と居住
(1)情報化の動向
(2)居住に与えるインパクト
5 価値観・ライフスタイルの成熟化の進展と居住
(1)価値観・ライフスタイルの成熟化の動向
(2)居住に与えるインパクト
6 長男・長女化の動向
(1)長男・長女化の動向
(2)居住に与えるインパクト
第3節 ふれあいのある豊かな居住
第2章 21世紀に向けての居住の展望
第1節 21世紀に向けての居住の姿
1 今後の居住地選択の方向と地域別人口分布
(1)人口構造からみた居住地選択の方向
(2)意識面からみた居住地選択の方向
(3)経済社会の動向からみた居住地選択の方向
(4)将来の人口分布(試算決か)
2 今後の世帯数
3 三世代同居居住形態
4 今後の住宅ストック
第2節 地域別の姿
1 大都市圏(東京圏を中心として)
2 地方圏
第3節 ライフスタイルを通じた住宅取得に関する収支の試算
第3章 豊かな居住を実現するための施策の方向
第1節 所得水準に対応した豊かな居住に向けての課題
1 居住分野への資源の重点配分
2 多極・多核型国土構造の形成
3 土地対策の充実
4 税・財政・金融塔の施策の充実
5 住意識の向上のための施策の推進
第2節 経済社会の新しい潮流に対応した居住に向けての課題
1 新しい居住・住宅形態への対応
2 生活関連基盤施設等の整備
第3節 ふれあいのある豊かな居住に向けての課題
1 地域間の交流
2 コミュニティの形成
3 家族とのふれあい
第3部 付属資料
第1章関係
1 世帯数及び住宅戸数の推移
2 新設住宅着工数の推移(持家系、借家系別)
3 国際的にみた我が国の住宅
4 新設住宅の戸あたり床面積の国際比較
5 一般会計における住宅対策費の動向
6 住宅支出の消費支出に締める割り合い(国際比較)
7 可処分所得と家賃比律、住宅支出比率(国際比較)
8 経済社会の新しい潮流が居住に及ぼす影響の概括表
9 サ-ビス月住宅(マンション)の具体例
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