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木構造設計規準・同解説

木構造設計規準・同解説

書籍の情報:日本建築学会、日本建築学会著
、1973.4.25、21.5cm
461頁、2800円
第1部 一般木構造設計規準・同解説 第1章 一般   1 適用範囲   2 構造部の表示法   3 使用記号 第2章 構造計画および各部構造   1 総則   2 鉛直荷重に対する計画   3 水平荷重に対する計画   4 各部構造 第3章 応用の算定   1 荷重   2 応用算定上の仮定   3 設計応力   4 応力算定上の注意 第4章 材料および許容応用度   1 木材の形状および寸法   2 構造用木材の品質   3 木材の許容応力度   4 木材のヤング係数   5 構造用金物   6 その他の材料 第5章 部材の設計   1 総則   2 引張材   3 圧縮材   4 曲げ材   5 複合応力をうける材 第6章 接合部の設計   1 総則   2 胴付きならびに突付け接合   3 くぎ接合   4 ジベル接合(コネクタ-接合)   5 ボルト接合   6 その他の金物接合   7 接着剤による接合 第7章 建築物の保守   1 防腐工法   2 防ぎ(蟻)工法 付表   1 木材の建築用標準寸法断面定数表 付図   1 部材の表示法   2 接合部の表示法 一般木構造設計例:木造学校建物の乞うぞう設計   1 構造設計   2 仮定荷重   3 鉛直荷重に対する応力計算   4 風圧力に対する応力計算   5 地震力に対する応力計算   6 設計応力の算定   7 部材断面の算定   8 継手仕口の算定   9 基礎の設計 第2部 集成木材構造設計規準・同解説 第1章 一般事項   1 適用の範囲   2 使用記号   3 用語の定義 第2章 集成材の製造基準   1 集成材の構成   2 ラミナの樹種・品質・加工   3 接着剤   4 接着・圧締・養生   5 ラミナの接着強度   6 集成材の仕上寸法公差・保護 第3章 集成材の許容応力度   1 構造に使用する集成材 先頭 前ページ 次ページ 最後

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