木材利用啓発推進調査事業報告書(衝撃編)
財団法人日本木材備蓄機構
平成元年3月 発行m木材利用啓発推進調査事業報告書(温度編) 日本木材備蓄機構 平成元年3月
1章 人と温熱環境
1 温度及び熱の概念
2 温熱環境の人体への影響
3 快適な温熱環境とは
4 住宅の温熱環境
2章 木材と住宅の熱的性質
1 木材の熱的性質
2 木質材料と住宅の熱的性能
3章 木質環境の温熱的な特性
1 日本の気候
2 木質住宅と非木質系住宅の違い
3 木質住宅の断熱性と保温性
4 木質住宅の空気環境
4章 木材の熱的安定性とその利用
1 昔の知恵に学ぶ
2 南極越冬基地の建物は木造
3 -160 ℃の天然ガス(LNG)を運ぶ木材
4 足の冷えと木の温かさ
5 熱くても冷たくても触れる木----取っ手と柄
6 ダニ・カビアレルギーをふせぐ木質環境-通気性と日較差バイオリズム-
7 木レンガ あたらしい歩道
8 木製デッキ 暑さを和らげる
9 木製サッシの復権
参考:重み関数のもとめ方
木材利用啓発推進調査事業報告書