まえがきにかえて---私の生物観と小研究取組みの背景---
第一章 光と写真
1.光のエネルギー
2.光電効果と光の物質化
3.光と植物のエネルギー
4.木の葉を用いた特殊発信装置と特殊受信装置
○第1ブロック特殊磁場装置
A装置、B装置、C装置
○第2ブロック特殊磁場装置
a装置、b装置、c装置
○特殊発信機
○特殊受信機 ○振り子
5.写真から物質の本質を取りだす
○“見える”ということと写真機
○“見える”ということの限界
○写真に“写る”ということはどういうことなのか
○写した物の本質が写真から出てくる
○いくつかの実験例
・一〇〇円玉が一〇〇〇キロ離れたところから反応する
・地中に埋めた一〇〇円玉の反応
・四〇キロの距離から誰の名刺か解る
・地下に埋めた純金小判の写真反応
・地下に埋めた物の種類と深さの写真測定
6.フィルムに写っている特殊磁場装置が作動する
第二章 生物写真から未知の反応がでる
1.生物の体にはそれぞれの個性がある
2.指紋・声紋と肉体の個性
○実験例
・手袋をはめても指紋はでてくる
・昔の人の古い指紋でもでてくる
・地下に埋めた物からでも指紋がでてくる
・声紋は本人の写真と一致する
3.墓の中のお骨と本人生前の写真は反応が一致する
○本人の骨と他人の骨は反応が違う
○写真のない人の反応を求めるにはどうするか
4.筆蹟と本人の写真は反応が一致する
○写真で筆蹟鑑定ができる
○写真で絵画の鑑定ができる
○写真で刀剣・陶器の鑑定ができる
○本人が押した印鑑かどうか写真反応でわかる
5.病気と本人の体質に合った薬草
○本人の写真から“ガン”の位置がわかる
○肉体の個性と周波数
○動物は自らに合った薬草をみつける能力をもっている
○薬の歴史と薬害
○タバコは有害か
○周波数の合った薬草で若ハゲや白髪は治る
6.写真反応による薬草で健康をとりもどした人たちのこと
第三章 地下埋ぞう物と写真反応 1.地下埋ぞう物の写真反応を求めるにはどうするか
2.航空写真による地下資源の探査から現地調査まで
3.遠景写真からの埋ぞう物探査と現地調査
4.写真反応による海底調査
5.写真反応による埋ぞう金の調査
第四章 天体写真からの反応
1.宇宙からの生物反応
2.死と星
3.死者との面会
おわりに―宗教と科学の接点