英名「Sessile oak」で検索の結果

樹木・木材の別名、産地、解説

別名、現地名: 代表和名「ドウアーマストオーク」、代表英名「Durmast oak」。イエローナーラ,Narra（米国）、イングリッシュオーク、スラボニアンオーク、セシルオーク、ダーマストオーク(英国)、ピュゼットサウンドパイン、フユナラ、フレンチオーク、ポリッシュオーク、Ozouga、Sessile oak、Wama（ゴールドコースト）
主たる分布: ヨーロッパ、西アジア
樹種解説: 落葉高木。樹樹高 20-40 m。葉は長さ7-14cm。ヨーロッパナラに比べて小ぶりで、枝は上向きに伸びる。日当たりの良いやせ地に生育。樹皮は溝があり、灰褐色。用途は家具、内装、船舶、港湾、ジョイナリー、フローリング、ベニアなど。

主要な材質・強度性質表・グラフ

環境関係項目　レッドリスト・ワシントン条約

レッドリスト取扱: －情報なし－
基準解説: －情報なし－
ワシントン条約: －情報なし－
参照・参考先: 世界の木材９００種（1975）、米材樹種ガイド（1994）、世界木材図鑑（2007）、Eyewitness Companion Trees（2007）、AleenCoombesTrees500、Simon&Schutrer's guide toTREES(1989)