2019年- 100年木樽熟成”の生醤油から |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地

ID:

42425

年:

2018

月日:

0822

見出し:

創業330年の柴沼醤油醸造 18代目による新ブランド“100年木樽熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵 ...

新聞名:

ニコニコニュース

元UR(アドレス):

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3770742

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【写真】

記事

1688年創業の柴沼醤油醸造18代目、柴沼秀篤による新会社、きのか蔵株式会社(本社：茨城県つくば市、代表取締役：柴沼秀篤) は、2018年9月1日（土）～同年9月2日（日）に秋葉原駅すぐにある「日本百貨店しょくひんかん」、同年9月5日（水）～同年9月11日（火）に有楽町駅すぐにある「むらからまちから館」に期間限定出店が決まりましたので、お知らせいたします ■ きのか蔵とは？３つの「き」の香りがする、きのか蔵きのか＝木の香調味料のベースになる生醤油は、100年以上も使い続けている木桶で熟成・発酵自然のちからを借りる伝統製法により、ふくよかな香り、まろやかな甘みが生まれますきのか＝生の香原料となる素材の生（き）の味や香りを引き出すため、無添加・無化学調味料にこだわり、手間ひまをかけて自然な風味を追求しました。きのか＝季の香日本では古くから、四季の味覚を大切にしてきました。
きのか蔵は食材の魅力を引き出し、旬のおいしさを味わうことの喜びをお届けします催事では、熟成生醤油に米麹を合わせ、職人の手仕込みで作った特製の醤油もろみや、木樽と同じ杉材のチップで燻製する、香り高いこだわりの燻製調味料など、日本料理の奥深さの基本に立ち返り素材の良さを最大限活かすきのか蔵の各商品（全品、化学調味料・保存料・着色料すべて不使用）を販売いたします ■柴沼秀篤からのご挨拶茨城県土浦市の柴沼醤油醸造という1688年創業の老舗醤油醸造蔵元に生まれました。
その時から自然と醤油の香りと田舎の家庭の温かさの中で育ち、その中で現在の家庭の食卓に大事なものが無くなりつつあると感じ、今までの海外展開での経験や商品開発の経験を活かし新しいブランドを立ち上げて自然に素材を大事にした健康で明るい家庭を支える商品を作る事を考え、2018年7月に調味料5品の販売を開始しました。
地元及び一部都内のお店で販売を行っていますが、 /dd>

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