2019年- 大切な人や思い出を優しく納める |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地

ID:

41140

年:

2018

月日:

0329

見出し:

大切な人や思い出を優しく納める、ミニ骨壺「ソウルプチポット」に新ラインナップ登場山中漆器の高度な ...

新聞名:

PR TIMES (

元UR(アドレス):

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000014037.html

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記事

仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋（東京都新宿区、代表取締役社長大澤静可、以下大野屋）は、故人の遺骨や遺灰の一部、思い出の品などを納めて身近で供養できる小さな骨壺「ソウルプチポット」シリーズに、国産のケヤキ材を使用したカラフルでモダンな印象の新シリーズ「ころん」（全6種／各税抜13,300円）を、大野屋オンラインストア（http://www.mao-online.com/fs/temoto/09-60- 850）や直営店舗、また、ソウルシリーズを取り扱う全国の葬儀社、仏壇店、石材店にて2018年3月27日（火）から販売いたします【山中漆器の老舗・多田桂寛とのコラボレーションにより伝統技術とモダンなデザインが融合したミニ骨壺が誕生！】大野屋と山中漆器の老舗・多田桂寛（ただけいかん・石川県加賀市）は2010年3月から、共同開発した本漆・本金蒔絵のミニ骨壷「蒔絵」をはじめとしたコラボレーション商品を販売、好評を博しています。
これまでの木製骨壷は和の印象が強い漆器製品が中心でしたが、より幅広いお客様のお好みに対応するため、現代のインテリアにも溶け込むカラフルなパステルカラーを施したモダンな印象の木製骨壺「ころん」を開発しました。【国産ケヤキ材を使用した木のぬくもりを感じさせるデザインが特徴】「ころん」は、高度な挽物轆轤（ひきものろくろ）※技術を持つ山中の職人の手により、一つひとつ丁寧に作られています。
素材には強度・耐湿・耐久性に優れ、美しい木目を持つ国産ケヤキ材を使用し、目止め材を塗っては磨く行程を繰り返すことで、しっとりとなめらかで優しい手触りに仕上げています。
ラインナップは、レモン、サクラ、モモ、フジ、スカイブルー、コーラルグリーンの全6色。
お手入れがしやすく発色が美しい「ウレタン塗装」を採用しています。
小さくてまるい形は膨らむ木の実のような可らしい印象を与え、手のひらに優しく収まります ※轆轤を使い挽物（轤を引いて作った漆器や細工物のこと）を製作する技術【手元供養商品への関心の高まり】大野屋では、遺骨や遺灰の一部を収納し、身近に置いて供養するオリジナル商品を2010年から本格的に企画開発・販売しています。
2015年4月1日からは、手元供養商品を「Soul Jewelry（ソウルジュエリー）」、「Soul Petit Pot（ソウルプチポット）」、「Soul Stage（ソウルステージ）」の3ブランドからなる「Soul（ソウル）シリーズ」として展開（ブランドサイト：http://www.souljewelry.jp/）。
直営店やオンラインストアでの販売に加え、全国の葬儀社、石材店、仏壇店に卸販売を行っております。
売り上げは年々順調に推移しており、消費者からの関心の高まりが伺えます。
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