v11.0
- ID:
- 43121
- 年:
- 2018
- 月日:
- 1110
- 見出し:
- 玩具研究家×東京大学教授×「楽天おもちゃ大賞」受賞店舗がコラボレーション!3世 代で遊べる「木製 ...
- 新聞名:
- PR TIMES
- 元UR(アドレス):
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000834.000005889.html
- 写真:
- 【写真】
- 記事
-
楽天株式会社は、運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」において、玩具研究家の岩城敏之氏、また開一夫氏(東京大学)の監修の下、「楽天おもちゃ大賞2017」受賞店舗である、合名会社早田材木店の運営する玩具店舗「小さな大工さん」と、「初めての仲良しデビュー 木製パズルゲー
ム」を共同開発しました。
本日より、「楽天市場」において限定販売を開始しましたのでお知らせします。
(https://item.rakuten.co.jp/tiisanadaikusan/rakuten-omotya/)
本玩具は、子どもとママ・パパ、祖父母の3世代が、「子どもの成長に合わせて長く遊べるおもちゃ」をコンセプトに開発されました。
お花や太陽を模ったピースをボードにはめていく「はめ絵遊び」、サイコロを振ってどちらが早くピースをはめられるか競う「サイコロ遊び」など、子どもの成長に合わせて様々な遊び
方をすることができます。
勝ち負けを競い合うだけではなく、親子や友だち同士で助け合ってゴールを目指すという、協調性を育むルール設定も特徴の1つです。
また、塗装をしない無垢の材木を職人が1つ1つ手作業で仕上げており、安心して遊べる品質にもこだわっています。
お部屋のインテリアに溶け込む
ようなナチュラルなデザインは、実際に子育てをするママの声を取り入れました。
「楽天市場」が30~40代のママ・パパ300人に行ったおもちゃに関する調査では、子育ての中で「おもちゃがあって助かった」と回答した人は約9割にのぼります。
また、「子どもと一緒に遊びたいおもちゃ」では、「手先を使ったおもちゃ(積み木など)」が1位という結果になりました。
楽天は、本玩具を通して、子ども
とママ・パパや祖父母のコミュニケーションを促進し、子どもの健やかな成長と、より温かく充実した家族の時間への貢献を目指します
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