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- ID:
- 42995
- 年:
- 2018
- 月日:
- 1026
- 見出し:
- ウッドデザイン賞2018を受賞〜ホウ酸防腐防蟻処理「ボロンdeガード®」新たな工法・素材活用の技術 ...
- 新聞名:
- ValuePress!
- 元UR(アドレス):
- https://www.value-press.com/pressrelease/210334
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-
ウッドデザイン賞2018を受賞〜ホウ酸防腐防蟻処理「ボロンdeガード®」新たな工法・素材活用の技術として〜日本ボレイト株式会社 ! 2018年10月25日 19時
日本ボレイト株式会社の木造建築用ホウ酸防腐防蟻処理「ボロンdeガード®」は、グッドデザイン賞2018年W受賞に続き、ウッドデザイン賞「ソーシャルデザイン／新たな工法・素材活用の技術」部門にて受賞。
今回、ウッドデザインの受賞は「ソーシャルデザイン部門
〜木を使って地域や社会を活性化しているもの〜」として、「木を使うことで森林や地域の活性化に貢献している、持続可能な森林利用の仕組みを生み出している、木材利用の意味を啓発したり、人材育成をしている、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
」にかなう製品として評価されてい
ます
ホウ酸による木材劣化対策事業を行う日本ボレイト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:浅葉健介、以下「当社」)は当社開発製品のホウ酸防腐防蟻処理「ボロンdeガード®」において、ウッドデザイン賞運営事務局による2018年度ウッドデザイン賞「ソーシャルデザイン／新たな工法・素材活用の
技術」部門にて受賞いたしましたのでご報告いたします
ボロンdeガード®はグッドデザイン賞2018に続いての受賞となります
当製品は、防腐防蟻を軸とした木材保存として「本来、誰のためにあるのか」を念頭に、健康や環境に配慮し、あわせて永続的な効果を発揮する製品として開発され、多くの木造建築物にご利用をいただいております
今回、ウッドデザインの受賞は「ソーシャルデザイン部門
〜木を使って地域や社会を活性化しているもの〜」として、「木を使うことで森林や地域の活性化に貢献している、持続可能な森林利用の仕組みを生み出している、木材利用の意味を啓発したり、人材育成をしている、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
」にかなう製品として評価されてい
ます
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