v11.0
- ID:
- 37495
- 年:
- 2017
- 月日:
- 0203
- 見出し:
- 神奈川県川崎市の事業である「川崎市ティンバーリノベーション事業」にて 幼児・小学生を対象としたワークショップを開催! ライフスタイルブランド【WONDERWOOD】
- 新聞名:
- プレスリリース ゼロ
- 元UR(アドレス):
- http://pressrelease-zero.jp/archives/106660
- 写真:
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- 記事
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株式会社TAICHIRO(鳥取市福部町岩戸、代表取締役/坂口祐貴)は、神奈川県川崎市の事業である「川崎市ティンバーリノベーション事業」の一環で、2017年2月4日(土)にGRAND TREE
MUSASHIKOSUGI(通称:グランツリー武蔵小杉、川崎市中原区)にて、弊社鳥取県産の木材を活用して小学生を対象にワークショップを実施いたします
川崎市は国産木材の利用促進に向けた様々な取組を進めております。
本事業は、その一環として、木に対する理解を深めるための“木育”をテーマとした普及啓発を行うことで、木の価値等を高めること、まちの賑わいの創出し、地域コミュニティの活性化などへ繋げるものとなっています
本ワークショップでは、「家族」について考えることをテーマとして、実際に切り出された樹齢300年以上の銀杏のまな板のやすり掛けを行い、最終的にご自宅で使えるまな板を製作いたします。
弊社の木材と触れ合い、本物の木を直に体感してもらう中で、子供たちの自立性や主体性を育むワークショップとなり
ます
また、本ワークショップに先立ち、1月22日(日)には社会福祉法人大慈会たつのこのはら保育園(同市宮前区)にて幼児を対象としたワークショップを実施しました。
12種類の木材で、ひとつずつ手作りで作られた不揃いな積み木を使い、子供ならではの視点で創作物を製作しました。
参加した子供の保護者の
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