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ID:
40251
年:
2017
月日:
1214
見出し:
木の魅力を再発見し、木の街・新木場の新たな魅力を創生 「新木場 海床
(UMIDOKO)プロジェクト」を発足 ...
新聞名:
PR TIMES (
元UR(アドレス):
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030176.html
写真:
-
記事
Slack ChatWork トークノート close NPO国産材や江東区など5団体で構成する新木場UMIDOKO連携協議会では、東京都が実施している地域資源発掘型実証プログラム事業の一つとして、新木場地区の木のある風景や歴史と文化を後年に引き継ぐための「新木場 海床(UMIDOKO)プロジェクト」を2017年8月より開始いたしました。 “木の日”である2017年10月8日(日)から1週間にわたりイベントを開催し、いかだ茶会や新木場の新たな特産品「新木場燻製」の試食会他、様々なアーティストによる木を使ったアート作品の展示などを行いました。
次回は「木の音」と題し2018年2月11日(日)から1週間イベントを開催予定です 【当プロジェクトの背景】 貯木場の役割が木場から新木場へと移った1969年以降、新木場は木材の一大流通基地として多くの丸太が貯木場に浮かび、材木商や製材所も盛んでした。
近くを通ると木の心地よい香りが漂うその風景は、後年に伝えたい香りや風景として環境省が選ぶ「かおり風景100選」にも選ばれたほどです しかし近年、材木の需要減少や流通の変化により、材木商の数も減り、その風景が様変わりし始めています。
このまま時代の流れに押され、新木場の歴史や文脈が損なわれることを防ぐため、公益財団法人東京観光財団の「地域資源発掘型実証プログラム事業」の一環として新木場 海床プロジェクトが発足いたしました。 当プロジェクトでは新木場の新たな魅力を創生するために「木の街・新木場」を再定義し、定期的なイベントを開催する他、特産品の開発やWEBサイト・SNSなどでの情報発信を行い、2020年に向けて新木場の新たなコミュニティスペース「UMIDOKO」のオープンを目指します 海床(UMIDOKO)プロジェクト:http://umidoko.jp/ 当時の新木場の貯木場の風景 当時の新木場の貯木場の風景 10月の木の日の様子「海の上にアート作品が並んだ」 10月の木の日の様子「海の上にアート作品が並んだ」 2020年、宿泊・食・娯楽が集う総合空間として、 新木場に木の文化を軸とした 新たなフローティン グヴィレッジを創ります (写真はイメージです) 2020年、宿泊・食・娯楽が集う総合空間として、 新木場に木の文化を軸とした 新たなフローティン グヴィレッジを創ります (写真はイメージです) 第1回オープニングイベント「UMIDOKO 木の日」を2017年10月8〜15日に開催しました 当プロジェクトでは、2020年に向けて新木場の新たな魅力を創生することを目的として、新木場エリアの貯木場を中心に様々なテーマで「木」の魅力を紹介するイベントを定期的に行っていきます “木の日”に開催した第1回イベントでは、水上にいかだを浮かべ「いかだ茶会」を実施した他、新木場の特産品を生み出すプロジェクトとして、オリジナルのカホン型燻製器で作 った燻製を皆さまに振る舞いました。
また日本各地の木を新木場の材木店とアーティストのコラボした作品などをWood Art Weekとして1週間にわたり展示し、木の魅力と可能性を発信してきました。 新木場の新たな特産品「新木場 燻製」を作るためのカホン型燻製器を制作 全国47都道府県の木材(杉、ヒノキ、カシ、サクラなど)を使用し、打楽器のカホンとしても楽しめる多機能タイプや、一人用の晩酌タイプなどの様々な形の燻製器を制作しました。
イベント当日はカホン型燻製器で、各地域の木から製造したチップを用い全国の食材を「新木場 燻製」として調理し、来場者に振る舞いました。
「新木場 燻製」は新木場の新たな特産品としてPRしてまいります fff:
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