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    ID:
    39937
    年:
    2017
    月日:
    1108
    見出し:
    一体誰が、何の目的で!?山頂に屹立する巨大な木製の息子スティックが発見されて 大騒ぎに(オーストリア)
    新聞名:
    BIGLOBEニュース
    元UR(アドレス):
    https://news.biglobe.ne.jp/trend/1107/kpa_171107_6401800247.html
    写真:
    【写真】
    記事
    musuko10  オーストリア・アルプスの山の上で、巨大な木彫りの息子スティックが発見されて大きな話題になっている。  誰が何の目的で設置したのか、その前にどうやってここまで運んだんだ!?と謎が謎を呼んでいる状態だ  山頂に威風堂々とたつ息子スティックからは神々しさすら感じるわけで、もしかしたらもしかして人間の手によるものではない可能性もあったりするのか!? 【息子スティックの運搬方法に興味が集中!】  巨大な木製の息子スティックが発見されたのは、アルプス山脈に連なる山々のひとつ、標高1893mのエチャー山頂  ブロガーのマリカ・ロスさんが発見したそうで、ニュースは瞬く間に世界中に広まった。  この息子スティックを制作した“匿名の芸術家”の正体に注目が集まっているのはもちろん、それより何より「どうやって山頂まで運んだのか」について疑問に思う人が多いもよう。  確かに、巨大な息子スティックを山頂に運んでいる人がいたらかなり目立つに違いない。
    現場で彫ったにしても、木材をどうやって調達したのか・・・持って登るのもひと苦労だろう。 musuko1 image credit:CEN / Facebook 【エチャーに新たなマスコットキャラが誕生の予感!?】  マリカさんは発見した息子スティックについて、 エチャーが新しいマスコットをゲットしたと信じているわ とコメントしている。  また、地元のスキーリフト会社の関係者は、 将来的に観光スポットになるかもしれないね。
    でも嵐がきたら転げ落ちてしまうかもしれないから、まず安全性を確保して欲しいな と語っている。 musuko2 image credit:CEN / Facebook 【今春にも息子スティック事案が発生していた】  ちなみに、オーストリアでは今年4月にも息子スティック事案が発生していたようだ  トラウンキルヒェンという町の教会の隣に、巨大な息子スティックの彫像が設置されて物議を醸した。  最終的に、息子スティックを避妊具的な防水シートで覆うことで決着したという。  それにしてもエチャー山の息子スティックアートはどうやって運んだんだろうね。
    ヘリコプターとか使ったのかな fff:

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