v11.0
- ID:
- 39051
- 年:
- 2017
- 月日:
- 0714
- 見出し:
- 余った木材をリサイクル 職人の技を身近に体感 夏の自由研究 小学生が高級端材で “モノづくり体験 …
- 新聞名:
-
Dream News
- 元UR(アドレス):
- http://www.dreamnews.jp/press/0000156551/
- 写真:
- 【写真】
- 記事
-
リフォーム事業をおこなう株式会社NEXTAGE GROUPの子会社、MED Communications株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐々木洋寧)は、千葉県成田市・富里市の小学生を対象に『環境に優しいモノづくり体験』を2017年8月5日(土)、6日(日)に開催します
リフォーム事業をおこなう株式会社NEXTAGE GROUPの子会社、MED Communications株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐々木洋寧)は、千葉県成田市・富里市の小学生を対象に『環境に優しいモノづくり体験』を2017年8月5日(土)、6日(日)に開催します
今回初めての開催となる『環境に優しいモノづくり体験』は、TOTO株式会社と共催する地域交流イベントの一環で、“つくる楽しさ”を知ってもらうことを目的にしています。
一流の大工職人と一緒に、建物を建築した時に余るヒノキやスギなど高級端材を使用して、椅子やテーブルなどを自由に制作します。
端材を
利用することで、小学生にリサイクルについて考える良いきっかけを与え、夏休みの自由研究のテーマとしても提供できればと考えています
■逸品&エコな“モノづくり体験”
『環境に優しいモノづくり体験』は、地元の人々に、職人の高い技術力を身近に見てもらう場として提供します。
大工歴32年の経験豊富な職人をはじめ、地域の特性を知りつくした職人など2名が参加し、釘打ちやのこぎりの使い方など、一流の技術を体感してもらいます
小学生の夏休みの宿題は、親子共々悩むのが自由研究です。
当社では、本来、ゴミとして捨てられる端材を利用することで、リサイクルについて考えることができ、自由研究のテーマとしても最適です
■ローコスト住宅=欠陥のイメージを払しょく
今回のイベントは、多くの人々に家づくりの職人を身近に知ってもらう場として提供します。
ローコスト住宅のメリットは、安く建てることですが、「技術の高い職人が求められない」「仕事が粗い」「仕上りが心配」など、施主に不安を募らせる傾向があります
当社は、施主に安心・信頼を与える職人での家づくりが重要と捉え、ローコスト住宅でも、長年の実績から大工職人や施工業者の関係性が深いため、一流の職人を集めておこなっています
引き続き、当社は、地元の人々との信頼関係を高めるために、顧客参加型のイベントを企画していきます
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