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- ID:
- 今回の紹介は最新事例の一部になりますが、ホテルのドアは日々進化・高性能化しており、宿泊される皆様の「安心」と「安全」を守っています
37111
- 年:
- 2016
- 月日:
- 1217
- 見出し:
- 「多摩産木材体感して」
- 新聞名:
- 読売新聞
- 元UR(アドレス):
- http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20161216-OYTNT50181.html
- 写真:
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- 記事
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ＪＲ立川駅の“エキナカ”商業施設「エキュート立川」は今年８月に改装オープンした際、多摩産の木材を随所に活用した。
その一部を都森林組合（日の出町）が寄贈しており、正式な寄贈式が１６日、同施設で行われた。
多摩地域で森づくりを担う同組合が贈ったのは、杉を使ったテーブルの天板６枚。
３階にある来店者のくつろぎとイベントの場「レストスペース『タマリバ』」に置かれている。
式で、木村康雄組合長は「多摩産材をさわり、見て、体感していただければ」とあいさつし、目録を手渡した。
施設を運営するＪＲ東日本ステーションリテイリングの貝瀬厚社長は、感謝しながら「豊かな森の恵みを多くの方に感じていただき、多摩産材が広く使われるきっかけになれば」と期待した。
2016年12月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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