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- ID:
- 36809
- 年:
- 2016
- 月日:
- 1108
- 見出し:
- 読売新聞社、東京・京橋でシンポジウム「新しい木の時代」開催
- 新聞名:
- エキサイトニュース
- 元UR(アドレス):
- http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20161108/Suumo_120941.html
- 写真:
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- 記事
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読売新聞社は、2016年12月11日（日）、シンポジウム「新しい木の時代
～日本の森林再生と利活用～」を、東京・京橋で開催する。
政府は2025年の木材自給率50%以上を目標に掲げ、公共建築物や中大規模建築物の木造化・木質化を推進している。
このシンポジウムでは、日本の森林・林業が抱える課題や木の新たな可能性・利活用についてわかりやすく伝える
第1部の基調講演では、新国立競技場など木材を使った個性的な作品を多数設計している建築家の隈研吾氏が「木の建築の可能性 国産材の未来」をテーマに登壇
第2部のパネルディスカッションでは、「各分野で期待が高まる木の価値」をテーマに、日本の森林の現状や木の魅力を活かす新しい取り組みについて、住友林業（株）代表取締役・市川晃氏、東京都市大学の特別教授・涌井史郎氏、女優であり戸板女子短期大学の客員教授・菊池桃子氏など、知見やノ
ウハウを備えた産学関係者が議論を交わす
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