v11.0
- ID:
- 34584
- 年:
- 2016
- 月日:
- 0108
- 見出し:
- みんなのふるさと 「木彫りの里」で250年続く彫刻の技
- 新聞名:
- fnn-news.com
- 元UR(アドレス):
- http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00313098.html
- 写真:
- -
- 記事
-
全国各地の「伝えたい」、「遺(のこ)したい」、「広めたい」ものを紹介する「みんなのふるさと」
富山・南砺市井波地区は、別名「木彫りの里」と呼ばれ、街を歩くと、電話ボックスやバス停の看板までも木彫りでできています
井波で彫刻が盛んになったのは、今から250年前、京都から派遣された彫刻師・前川 三四郎が、その技術を人々に継承したのが始まりです
fff: