ID : 11792
公開日 : 2009年 5月18日
タイトル
ステキ長生き:木工の良さ伝えたい 横山成彦さん
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090519ddlk11040304000c.html
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元urltop:
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写真:
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◇蕨市南町・横山成彦さん(81)
木工加工に携わって60年近く。使う人のことを第一に考えた机や椅子を作ってきた。
25歳で都内の木工所に就職した。得意先は百貨店やホテルなど。「戦後間もないころ。生きるために始めた仕事だった。でも、長く使うほど味が出てくる木の魅力や、お客さんが喜ぶ姿を見るとやめられなくなった」と笑
顔で振り返る。
定年後、「まだまだ現役で働きたい」と思った。70歳で蕨市のシルバー人材センターに登録。センターにある木工所で作業するかたわら、他の会員に加工の指導をする毎日だ。
センターで販売している商品は、すべて秩父産の木材を使っている。「輸入に頼らず、どこでどう育った材料かが分かっている方が、安心して買ってもらえる」。人気商品はまな板。イチョウの木でできていて、たとえ
調理の時に木片が出ても安心と好評だ。
センターへはお手製の弁当を持って通う。「食べ物も自分で作った方が、何を使ってできたか分かっていい。木を削ったり、寸法を測ったり。頭と体をいつも動かしていることも健康の秘訣(ひけつ)です」と話す。これか
らも木工の良さを伝えたいという横山さん。今日も弁当を持ってシルバー人材センターで作業に汗を流す
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