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旧北房町を除く真庭市と新庄村の木材業者118社でつくる真庭地区木材組合(向井秀明理事長)は22日、真庭市と大規模災害時の応急業務に関する協定を結んだ。
協定書では、地震や台風などで道路や民家に木材が倒れたり、電線に倒れる恐れがあったりする場合、組合員は、市の要請を受けて現場に急行。木材を切断するチェーンソーやプロセッサー、切った木材を移動させ
るグラップルといった機械を使って取り除き、市民生活への影響を最小限に抑える。
この日、市役所で、同組合の向井理事長と井手紘一郎市長が協定書を交わした。
2004年10月の台風23号で、同市内では倒れた木材で主要道が通行止めになったが、組合員がボランティアで撤去活動をした。向井理事長は「万一の時、迅速に市民のライフライン確保に努めたい」と話していた+/
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