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猿が柿淡す

さるが  かきあわす
さるがかきを食べるために渋を抜く時のようすをいう。
渋が抜けるまで待てないで、何度も出しては食へ、もどすことをくりかえし、満足に甘くならないこと。
気が早くて 完成まで待てないたとえ。
文例として
・「猿が柿淡す」は、せっかちな人が、物事を焦って手をつけると、うまくいかず、結局何もできないことを表すことわざです。」
中川木材産業のビジネスPRその8  当社設計・施工のフェンス・木塀(横張)の事例 ホームページはコチラです。 画像クリックで拡大(公開2018.8.1 更新2019年11月11日 )

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