神戸市のハウジングデザインセンター神戸でかまぼこ板、牛乳瓶のふたなど、暮らしの廃材を利用して子供たちが文字を形づくった作品が展示されている。東大阪市立小阪中学の手話クラブの生徒は、かまぼこ板450枚で「青春」の2文字の形をづくった。大きさは縦3メートル、横5メートルの大作である。