時としてわれわれは、一休みしてEtsyにクールなiPadグッズを探しに行きたくなる。あなたは新しいiPad 3が出たら買うつもりなのか、それとも今持っているiPadに新しくカッコいいケースを売って新発売を祝うだけにするのか。金曜の午後にフェルト好きなブロガーが集めたケース特集をご覧あれ。
殆どはiPadサイズだが、多くはオーダーメイドなので、小さめ(Kindle Fire)や大きめ(Transformer)のデバイス用に変えることも簡単だ。丁寧にお願いすれば。また、いずれもわずかなサイズ変更に耐えられるくらいソフトにできている。例えばiPad
3で予想される程度の変更には。ちなみに、私は以下のケースを試したわけではない。ただ、すばらしい、と思っただけだ。
フェルトと革
グレーのフェルトに革のアクセントを施したもの。ステッカーや色で自分を表現する必要のない、しかし良いデザイン愛する人向け。私のように。左上からCharbonize(タグはカスタマイズ可能)、Feruto Bags、Freckle Cases、そしてEngland
Caramelはバレンタインギフトに最適と言っているが。まあ彼女がiPadを持っていればだが。
フェルト製
もう少しパーソナリティーを主張したい人へ。左上から、Soul
Sleeveはひたすらキュート。MaricFineGoodsは染色したフェルトケース(マスタードイエローもある)。PinsnNeedlesのケースは実は電子書籍リーダー用だが、あまりによかったので。同じくPinsnNeedlesから象みないに見えるるケース。ちなみに彼らはコーヒーポット用も作26ている。
ヘリンボーン
If you’re tired of herringbone, you’re tired of life. These two come from MariForsellヘリンボーンに飽きた人は人生に飽きた人だ。いずれもMariForsellから — iPadバッグとiPadケース。
麻と綿
ColcaSacのソフトな天然繊維製ケースが好きだ。自然な麻の色はUintahでブラックがZagora。防虫加工済みの中国製麻で作られている。ブルーのはCuscoで、メキシコ、オアハカ州で伝統的に育てられている綿を使用している。
革
以下の製品は、革が存在する二つの理由を示している。古く見えること、として豪華に見えること。左はオーダーメイドで、手作業によるアンティーク仕上げ。出先でGame of Thronesを見るのに最適。右はプライベートジェット機に乗り込む時に持つため専用。
木製
木製スマートカバーはそれぞれ、ナラとサクラ材製、でも心配ご無用、下にはブラウンの革が貼ってある。フリップトップ・ケースはクログルミとバルチックバーチ製でマグネットで止める。死ぬほどカッコいい。新聞模様のは正確には木製ではない、ウソをついた。これは木綿製でマジックテープで止める。単に私がこ
れを気に入って、木製の画像枠に余りが一つあったので。それに綿は植物なので、完全にウソとは言えない。