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- ID:
- 39366
- 年:
- 2017
- 月日:
- 0822
- 見出し:
- 「日本の木」の魅力を、東海エリアから発信 「キシル名古屋店」、グローバルゲー トに10月5日オープン
- 新聞名:
- SankeiBiz
- 元URL:
- http://www.sankeibiz.jp/business/news/170822/prl1708221102045-n1.htm
- 写真:
- なし
- 記事
- 国産材を使った家具の企画製造販売を行う株式会社キシル(本社:静岡県浜松市、代表取締役:渥美 慎太郎)は、自社5店舗目となる「キシル名古屋店」(愛知県名古屋市)を2017年10月5日(木)にオープンします
場所は、名古屋駅南に位置するささしまライブ24地区内の「グローバルゲート」商業施設内。キシル初のインショップです。( http://www.xyl.jp/html/shop_nagoya.html )店内は「FSC(R)認証」という国際認証を受けた国産の杉を100%使用して作りました。現在建築中の新国立競技場にも使われるFSC(R)材は、適切に管理されて育てられた木材です。都会にいながらにして、森の香りに包まれる癒しの空間です
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/LL_img_135296_1.jpgキシル名古屋店(イメージ)■コンセプト出店する「グローバルゲート」のコンセプトは「GREEN STYLE(グリーンスタイル)」。緑や自然を感じながらゆったりとくつろげる空間です。また、親子向け店舗やインテリアショップが出店することから、今回初めて商業施設内に新店舗オープンを決定いたしました
店内で最も目を引くのは、トンネルのような巨大な杉パネル。天然の木をふんだんに使った陳列棚を自社工場で製作しました。スケールの大きな棚を作るにあたっては、自社工場で試作を重ね、新しい部品も開発しながら製作。新たな木の可能性を追求しました(FSC(R)プロジェクト認証取得予定)
浜松店に続き、東海エリア2店舗目となる名古屋店から「日本の木の魅力」を発信していきます
■子どもを対象とした「ものづくりワークショップ」を毎月開催「木となかよしになる」をキーワードに、子ども向けのワークショップを開催。家具作りで出たあまり木を主に使って木の作品を作ります。小さなお子さま(3歳以上)から参加OKです。特に人気の高い「おはし作りワークショップ」は、第1回ウッドデザイン賞を受賞。11月開催予定です
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