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- ID:
- いる。
土佐市地域雇用創出推進協議会の合田裕子事務局長は「赤ちゃんが自分の足で立った感動をいつまでも思い出に残してもらいたい」と利用を呼び掛けている。
29378
- 年度:
- 2014
- 月日:
- 0108
- 見出し:
- 新幹線の富山駅、桜がお出迎え 十数本植樹へ
- 新聞名:
- 朝日新聞
- 元URL:
- http://www.asahi.com/articles/ASG164QN3G16PUZB00S.html
- 写真・動画など:
- 【写真】
- 記事内容
- 北陸新幹線の乗客を富山駅前広場の桜が出迎える――。富山市は、2015年春の新幹線開業に向けて整備が進む富山駅の南口広場に、十数本の桜の木を植えることを決めた。うち3本程度を、約100年前に日本から贈った米ワシントン・ポトマック河畔の「日米友好の桜」の子孫である「里帰り桜」にす
るという。
森雅志市長が6日、定例会見で明らかにした。桜の植樹場所は、路面電車の軌道沿いを想定している。「日米友好の桜」の枝を接ぎ木して育てた「里帰り桜」の苗木(約1・5メートル)を、公益財団法人日本さくらの会から来月にも譲り受け、1年かけて育てる。「日米友好の桜」は、高岡市出身の科学者高
峰譲吉が企画し資金を提供しており、富山県にゆかりがある。
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