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旧滝部小本館は大正時代の１９２４年に建てられた近代洋風の木造２階建て（延べ約１０９２平方メートル）。今回は、本館より９年早い15年の完成とみられ、未指定だった木造平屋の西教室棟（約67平方メートル）を追加する。
- ID:
- 50028
- 年度
- 2011
- 月日:
- 0317
- 見出し:
- 瀬上の未来を考える
- 新聞・サイト名:
- タウンニュース
- 元URL:
- http://www.townnews.co.jp/0109/2011/03/17/98188.html
- 写真・動画など:
- なし
- 記事内容
- 「瀬上の未来をみんなで考えよう」と題したシンポジウムが３月21日（月）、あーすぷらざ（本郷台駅下車徒歩３分）で午前10時から正午まで開催される。入場無料、定員は先着78人。
これは瀬上沢周辺の自然環境の保全を目的に活動する団体「縄文自然クラブ」が主催するもので、今回で５回目。当日は、樹木医で森林インストラクターの石井誠治氏が日本の桜の美しさをテーマに講演した後、瀬上の森の現状と未来について意見交換を行う。
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