1. HOME
  2. 木の情報発信基地Top
  3. 8.樹木
  4. 樹木・植樹・木のニュースアーカイブ TOP
ID 13937
登録日   2009年 11月 7日
タイトル
県内3会場で「さくら回廊」植樹式 尾花沢や真室川、白鷹で91本
.
新聞名
山形新聞
.
元URL.
http://yamagata-np.jp/news/200911/07/kj_2009110700123.php
.
元urltop:
<-リンク切れ-
.
写真:
  動画も見ることができました
.
最上川を中心に美しい桜並木づくりをめざす山形新聞、山形放送の8大事業「最上川さくら回廊」の植樹式が7日、尾花沢市、真室川町、白鷹町の3会場で行われ、家族や地域の団体など計89組約330人が、そ れぞれの願いを託した桜の苗木計91本を植えた。
[ 動画はコチラ]  このうち白鷹町鮎貝の町文化交流センター「あゆーむ」では、34組約90人が植樹式に参加した。主催者代表の佐藤誠七白鷹町長は「白鷹町は古典桜の里。町誕生55周年の記念すべき年にグランドオープンしたこの施 設で植樹式ができることに御礼申し上げ、本事業を子々孫々に伝えていきたい」とあいさつ。提唱者を代表し、山川敏春山形新聞置賜総支社長は「皆さんが植えてくださる桜の一本一本が、本県の豊かな自然を考え未来 に守り伝える活動のきっかけになることを願う」と呼び掛けた。
 続いて来賓の船山仁白鷹町議会議長が「すくすく育つ桜を末永く見守りながら、町とともに発展してほしい」と祝辞を述べた。山川総支社長から記念プレートを贈られた町鮎貝土地区画整理組合の鈴木金吾理事長が、植 樹者を代表して「心を込めて丁寧に植え、立派に咲くよう見守っていきたい」と決意を示した。
 佐藤町長、船山議長、山川総支社長、五十嵐政司町議会鮎貝まちづくり事業調査特別委員長が記念植樹した後、参加者たちは思いを込めて苗木にスコップで土をかけた。
 最上川さくら回廊事業は、山形新聞、山形放送が提唱して国土交通省や県、県みどり推進機構、関係市町村の協力を得て1996年にスタート。今年を含めこれまで14年間で、全市町村の107カ所に計3935本の桜を植え た。
..

このページの公開日は1999年11月12日。最新更新日はです。

> 中川木材産業のビジネスPRその20   「diyで作るキットデッキ ウリンの実例」商品ページはコチラです。 画像クリックでそれぞれ体験談に。(公開2018.8.1 更新2019年11月12日 )
kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon kitDeck-amazon