ID 10846
登録日 2009年 3月 8日
タイトル
函館山旧登山道 樹木調べ分布図に センター床に展示
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新聞名
北海道新聞
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元URL.
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/151783.html
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元urltop:
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写真:
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函館山ボランティアガイドらが旧登山道の樹木約六十種の分布を調べ、登山口近くの函館山ふれあいセンターの床に十四枚の地図からなる分布図を張り付けた。三月末まで展示している。
分布図は全体で縦五メートル、横二・五メートル。曲がりくねった旧登山道を十四枚の紙に描いてつなぎ、どの地点にどんな種類の樹木があるか記した。そばには代表的な木の葉の写真なども並べた。
同センターの自然観察指導員、時岡浩和さん(48)の呼びかけで、函館山ボランティアガイドの中里知子さん(36)ら八人が昨年五月から毎週、旧登山道を歩きながら樹木を調べ、地図におとす作業をしてきた。
旧登山道の樹木は、イタヤカエデ、ヤマグワ、カシワなどが代表格。ほかに春に咲くエゾヤマザクラや白い花を付けるオオカメノキ、バットの材料として知られるアオダモなどもある。センターを訪れた登山者からは「旧
登山道の形がよく分かった」などと好評で、時岡さんは「ここまで丁寧にできるとは思わなかった。今後は宮の森コースなども調べたい」と話している。
同センターの開館は三月末までは平日午前八時四十五分-午後五時三十分。問い合わせは同センター(電)0138・22・6799へ。
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