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- ID:
- 44810
- 年:
- 2019
- 月日:
- 0516
- 見出し:
- 三井物産フォレスト・菊地美佐子社長
- 新聞名:
- 毎日新聞
- 元URL:
- https://mainichi.jp/articles/20190513/ddm/008/020/025000c
- 写真:
- なし
- 記事
- 森林保全は社会的責任 三井物産が国内に保有する山林74カ所、約4万4000ヘクタールを管理する「三井物産フォレスト」。その面積は国土の約0・1%にあたる。民有林では国内第4位の規模で、管理方法が一定の基準を満たす森林に与えられる国際認証を全山林で取得している。環境保全や次世代エネルギーにも取り組み「社会に役立ちたい」と話す菊地美佐子社長が、森林の役割と将来ビジョンを語った。【聞き手・藤田裕伸、写真・内藤絵美】 --総合商社がなぜ広大な森林を保有しているのですか
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