v10.0
- ID:
- 43399
- 年:
- 2018
- 月日:
- 1206
- 見出し:
- 地球には森が存在しない!? かつて巨木が生えていたエデンの園とは
- 新聞名:
- ㈱山口敏太郎タートルカンパニー
- 元URL:
- https://mnsatlas.com/?p=42270
- 写真:
- 【写真】
- 記事
- ここ2年ばかり騒がれている陰謀論というか都市伝説に、「地球上には森は存在しない」という大胆な仮説がある
これはもともとインターネットで海外のある研究家が提唱したものだ。端的に言えば、今我々が見ている森や林は単なる雑草に過ぎず、太古の地球には数百メートルから数千メートルの巨木が多数茂っていたという仮説である
しかもその巨木はカーボンでできており、豊かな緑を地球に与えていた。しかしながら、地球外生命体により巨木(カーボン)は全て切り倒されてしまい、太古の森は死滅してしまったと言われている
つまり、我々が森と思っている数メートルから十数メートルの木々は、太古の木々の下草に過ぎなかったというわけだ
その証拠として、巨木の切り株が世界何箇所かに残っている
アメリカのデビルズ・タワー、オーストラリアのエアーズロック、日本の富士山なども数千メートルもあった巨木の切り株であり、それが石化して山や岩になっただけだというのだ
このような仮説は欧米の富裕層には広く知られており、スピルバーグ監督はそのエリートたちが握っていた極秘情報を開示する目的でいくつかの映画を作ったと言われている
続きを読みたい人は以下でメルマガをお読みください
..