ID ：
2894
公開日 ：
2007年
2月27日
タイトル
［防火地区で建築可能な耐火構造の木造住宅発売 住友林業
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新聞名
朝日新聞
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元URL.
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200702260004.html
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元urltop:
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写真:
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住友林業は３月１日から、木造軸組工法による耐火構造の住宅「MyForest-耐火」を発売する。防火地域でも建築が可能となる
主な特徴としては、遮熱性、遮炎性、非損傷性の３つの耐火性能を備えた外壁構造で、厚さ16ミリメートルの窯業系サイディングと厚さ37ミリメートルのＡＬＣパネルの二重構造で、外からのもらい火や内からの延焼を防
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また、柱と土台に国産高性能檜構造材を使用し、耐力壁で支える「パワードウォール工法」、剛い床で支える「パワードフロア工法」による構造躯体を作るマルチバランス構法によって、大地震や暴風雨などの巨大な
外力を受けても建物の変形やねじれが抑えられる
新商品「MyForest-耐火」の販売エリアは、首都圏、近畿圏、中京圏。坪あたり74万円台より（税込み、２階建）。販売目標は初年度60棟。
