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県村山総合支庁、村山地域林業振興協議会主催の「地元の木で家づくりセミナー」が21日、山形市の同支庁で開かれた。専門家が講演や事例発表を通して地域産材活用の有効性を説明した。
林業関係者ら約140人が参加。宮崎県木材利用技術センター所長で東京大名誉教授の有馬孝礼氏が講師を務め「なぜ、いま木の建築なのか」と題し、木材利用が果たす効果などを紹介した。有馬氏は「木材関連産業は
住宅材などとして資源を消費する一方、植林により新たな生産を生み出す」と説明。木材利用が「生産を生む消費」として循環型社会に適している点や、国産材を住宅建築に取り入れたいとするニーズが高いことなどを
指摘した。
また、村山地方の森林組合や製材所、設計事務所などが連携して活動する「地元の無垢(むく)材にこだわりの家づくり研究会」の鈴木悦郎会長が、研究会として取り組む地域産木材のPR活動の内容などを紹介した。++
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