ブラジルの皆さんには2016年、私たちにはその4年後に、オリンピアードがやって来ます。若者の、祭典がやってきます。
東京は、リオデジャネイロから、夢のたいまつを引き継ぎます。リオでブラジルの、中南米の若者が見る夢は、そのまま東京にリレーされます。
それが、6年後、2020年です。
ここを一つの目途として、私は日本の若者に、どしどし世界に出て、外国の若者と触れ合うよう促し続けていきます。「Sport for
tomorrow」と名づけたスポーツ普及を助ける事業は、中南米でこそ、大いにやるつもりです。
「どんなに遠くにあると、そう見えたとしても」と、セシリア・メイレレスは美しい詞にしました。
「どんなに遠くにあると、そう見えたとしても、あなたたちは、私の記憶に留まり続け、私の念頭に常にあり、私にとって、希望であり続けるだろう」。
アイルトン・セナと、ホンダの創業者、本田宗一郎は、メイレレスが詠んだとおりの、魂の統合を培ったことを、私たちは知っています。距離は、二人を隔てませんでした。
発展を共にしましょう。世の中を良くしていくために、一緒に、ともに働きましょう。すべての土台として、魂と魂が触れ合って、深い共感を育てるよう、人と人との交流に、力を注いでいきましょう。
日本と中南米を結び、互いの協力をどこまでも深めていく、三つの指導理念です。日本と中南米、Juntos!!
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