v10.0
- ID:
- 29648
- 年度:
- 2014
- 月日:
- 0212
- 見出し:
- 宮島でにほんの手仕事を見学。甲斐みのり「コンフォー
ト雑貨のある暮らし」
- 新聞名:
- 日刊アメーバニュース
- 元URL:
- http://news.ameba.jp/20140212-589/
- 写真・動画など:
- 【写真】
- 記事内容
- お好み焼きを裏返すのに便利なフライ返しが完成します。
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左:工場の壁の道具たち。無口な職人さんのような様相。
右:木を調理ベラの形に切り出したあと、ひとつずつ手作業でやすりにかけて仕上げます。
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フェリシモ「チケッティ×甲斐みのり 日本のふるさと工芸マルクト」の
オリジナル品として完成した調理ベラセット。
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工場見学のあとは嚴島神社に参拝しました。
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広島市内の「八昌」というお店で食べたお好み焼き。
よく焼けた麺が入っていて、ひと口ごとため息がこぼれる美味しさでした。
宮島の杓子は、木の目に添うようにナタで縦に割ってカンナで何度も削り、ごはん粒がくっつきにくく、熱い蒸気がたちこめる炊きたてのごはんをすくっても曲がりにくく頑丈。使用後はしっかり洗って水気を拭き取れば、しっかり長持ちします。
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