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- ID:
- 28376
- 年度:
- 2013
- 月日:
- 0819
- 見出し:
- 信州の木活用モデルに５事業 長野
- 新聞名:
- 産経新聞
- 元URL:
- http://sankei.jp.msn.com/region/news/130819/ngn13081902020000-n1.htm
- 写真・動画など:
- なし
- 記事内容
- 県林務部は、地域が主体となって里山の森林資源を活用した先進的な取り組みを支援する「信州の木活用モデル事業」の平成２５年度実施箇所を決めた。
同事業は、地域分散型木質バイオマス利用促進モデル▽木の香り漂う街並みづくりモデル▽県産材・道の駅販売促進モデル－に該当する取り組みが対象で、１件当たりの補助限度額は２５０万円となる。
選定されたのは、商店街に木のぬくもりのある空間に整備する海野町商店街振興組合（上田市）の「木のぬくもりｄｅあったか発見事業」、北陸新幹線飯山駅周辺を住民と協働で整備する県木材青壮年団体連合会北信木青連（中野市）の「いいやま木とふれあい推進事業」など５事業となっている。
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