ID : 13562
公開日 : 2009年 10月15日
タイトル
住友林業、火災保険の「耐火構造」に適用する新商品を発売
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新聞名
新建ハウジング
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元URL.
http://www.s-housing.jp/modules/news/article.php?storyid=7302
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元urltop:
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写真:
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住友林業は、同社の木造戸建注文住宅ブランド「住友林業の家」の新商品として、「木達(こだち)」を10月9日から発売する。
長期優良住宅に対応する基本性能をもち、同社の設計士が厳選した合計300のベースプランをもとに家づくりができる。標準仕様に加え、「太陽光発電」「家事サポート」「ホームシアター」など、テーマにあわせて設備仕様のパッケージを付加できるメニューも用意する。
無垢材をあらわしにした真壁和室としながら省令耐火構造を標準仕様とし、平成22年1月より変更される火災保険の構造区分について、「マンション構造」「耐火構造」「耐火構造」の3分類のうち「耐火構造」が適用される。
価格は太陽光発電パッケージ(太陽光発電システム、エコキュート、エコウィルなど)を搭載したタイプで建物本体価格が坪あたり53万円台(税込・九州単価)を実現する。