ID : 6519
公開日 : 2008年 2月28日
タイトル
森林整備効率的に、関係者らに造材指導-香川県
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新聞名
四国新聞
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元URL.
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20080228000105
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元urltop:
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写真:
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香川県みどり整備課は、香川県内林業関係者の技術向上と効率的な森林整備を図ろうと26日、香川県東かがわ市入野山の県営林(約2・8ヘクタール)で造材技術講習会を開催、約40人が参加した。
造材とは、木材を目的に合わせて切断する「玉切り」や枝払い、梢(こずえ)部分を切り落として丸太にする作業。
講習会は、木材市場で商品価値の高い丸太の生産や切り出し方法の技術指導、間伐材の手入れなどによる森林整備が目的。
参加した香川県内の林業団体、森林ボランティアらは事前に徳島県の原木市場関係者から、選別や伐採の指導を受けた。この後、参加者は樹齢30年余りのヒノキ林に入り、実際に市場価値の高い木を選んで伐採、造
材作業に取り組んだ。
香川県は森林を育てる造林や治山事業を推進、自然災害や地球温暖化防止に貢献している。また林業の活性化が、雇用の創出に結びつくことを期待している。