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2022年 過去のベント紹介

葉っぱの絵と並行してやってきたダンス。
大病を患い1度はやめたダンス。
でもやっぱりやめられず、 還暦も過ぎたのに劇場公演の運びとなりました。
タイトルは “舞葉BUYOH”。
3人のメンバーによる独舞と群舞です。
私が若い頃に創作した『葉っぱのダンスー光合成ー』も3人で踊ります。
虫に食われ結構ボロボロぎみの3枚の葉っぱたちの舞い。
見に来ていただけたら、うれしいです。

2022年11月吉日
葉画家 群馬直美

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
舞葉 BUYOH
舞踏、ポスト舞踏、アートパフォーマンスを縦断する独自の表現者達

日時

2022年12月2日(金)
昼の部 14:00開場 14:30開演
夜の部 18:30開場 19:00開演

出演

南澤英幸( Hideyuki Minamisawa)
群馬直美( Naomi Gumma)
成田 護( Mamoru Narita)

料金

2,500円(前売り・予約)3,000円(当日)

会場

中野テルプシコール Tel. 03-3383-3719(当日のみ)
〒164-0001東京都中野区中野3-49-15-1F
JR.中野駅南口下車。改札を出たら直ぐ右に曲がり、直進。
高円寺方向の線路沿いの道を真っ直ぐ。徒歩15分。

予約・問合せ

mozukuhide@yahoo.co.jp(ミナミサワ)

主催●有無に空(うむにそら)



石田倉庫のアートなルミネ展

今年はルミネ立川が40周年とのことで、8/1-9/21まで、ART WEEKイベントが開催されます。
石田倉庫のメンバーも、8/27(土)- 8/28(日)の二日間、ルミネ9F ルミネラウンジにて、作品展示やワークショップを行います。
ARTWEEKは、武蔵野美術大学との産学協同プロジェクトをはじめ、アートな取り組みやアイテムの紹介、ワークショップなど、彩り豊かなイベントになりそうです。
ぜひ、遊びにいらしてくださいね。
お待ちしております!

[展示参加アーティスト]

高井 吉一(金工)
Kei Asada(造形作家)
群馬直美(葉画家)
Kei Ando(金属造形)
AR,TEE'S (アーティーズ)(造形美術)
福本 壱美(銅版画)
塩川 岳(アートコミュニケーションデザイン)
宮坂 省吾(染色アート)
小林 未央Atelier Mio (写真・デザイン)
Tonoharuna Painter(ペインター・アーテイスト)
増井 のはら (彫刻)

direction: 健司 茂井・AR,TEE'S Takuyoshi Itou

ルミネ立川 40周年記念 ARTWEEK MAP



耕心行してやってきたダンス。
大病を患い1度はや行してやってきたダンス。
大病を患い1度はや
群馬直美 命の輝き

2022年7月16日(土)?31日(日)
10時?17時 入場無料
※7月19日(火)休館 / 最終日16時まで
耕心館1階展示ギャラリー・エントランス

群馬直美トークショー●7月30日(土)13時30分

地球は人間だけのものではなく、 たくさんの小さな命の住処である絵本「アーちゃん」の物語を通して描かれる 「人間界の命のキラメキ」 葉っぱやネギの「植物界の命のキラメキ」 そんな、いろいろな「命の輝き」を 同時に味わう展覧会です。


命の輝き


『アーちゃん ー神さまがくれたお友だちー』の挿絵を描いたのは、ちょうど私が原寸大でありのままに葉っぱを描きはじめた頃のことです。
「葉っぱ、葉っぱ」とこだわっているうちに 私の心の中に生まれた言葉『葉っぱの精神』。
ーこの世の中のひとつひとつのものは、 全て同じ価値があり光り輝く存在であるー に則って、 『アーちゃん』の絵は、光の粒子を集めた点描で描きました。
それから30年経ち、編者である関本肇先生もずいぶん前に世を去られ、 本も絶版となって久しい今、『アーちゃん』の原画展をします。
この一冊の本の中に込められたたくさんの人たちの命の輝きをお伝えするのが、 私の今回の役目、使命であると直感したからです。
この地球上のたくさんの子どもたちや大人たちの命のキラメキ、 葉っぱたちの命のキラメキを、どうぞ感じにきてください。

2022年7月吉日 葉画家 群馬直美